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マフラーだけじゃない!整備不良で捕まらないようにするには


こんにちは!
ついに梅雨入りですか。あぁ、そうですか。
雨だとバイク乗れないっす。なぜならキャブから水吸っちゃうから。
でも合法な細井です。

不正改造車排除強化月間ネタ、テッパン的なアクセス数。
確かに明確に書かれていて、かつ、判りやすい物が少ないのも事実ですよね。
今後も自分なりに読んでいただいてる皆さんに、なるべく判りやすく書いていきたいと思います。

さて、前回までの記事はマフラーに特化した内容でした。
(ま、違法マフラーを容赦なく取り締まりますよ!みたいな感じがポスターのキャッチコピーだったもんで)
何が違法で何が合法か。これを知っているのと知らないのでは大違いです。
この記事を読んでいただいてる方はもうご理解頂けたんじゃないかな?と思います。

判らない方、個別でのご質問もお受けしますんで、お気軽にお問い合わせください。
あ。そうそう。
このサイトのコンタクトからお問い合わせ頂く方に携帯のアドレスの方が多いのですが
私からの返信はPCからとなりますので、ドメイン指定受信設定などがされてますと
届きません。しかも私のところへ帰って来ないので、私も届いたのかが定かになりませんので
宜しくお願いします。

さて、話がそれましたが、今回の題目
マフラーだけじゃない!整備不良で捕まらないようにするには

ってことで、今回はせっかくマフラーは合法なのに残念な事に他で整備不良を切られちゃう事が
無いように、ご説明をしたいと思います。

その1
ヘッドライト

←道路運送車輌の保安基準では「走行用前照灯・すれ違い用前照灯」といいます。
要は、走行用前照灯ってのが、「ハイビーム」すれ違い用前照灯ってのが、「ロービーム」です。
保安基準第32条(前照灯など)

自動車の前面には、走行用前照灯を備えなければならない。

2 走行用前照灯は夜間に自動車の前方にある交通上の障害物を確認できるものとして、投光の色、
明るさ等に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。

3 走行用前照灯は、その性能を損なわないように、かつ、取り付け位置、取り付け方法に関し告示
で定める基準に適合するように取り付けられていなければならない。
4 自動車の前面には、すれ違い用前照灯を備えなければならない。
ただし、配光可変型前照灯を備えるものにあっては、この限りではない。

↑1灯式はみんなコレですね。

以下、すれ違い用前照灯に関して、明るさ、色、取り付け方法などは同じ。

う~ん。
これ以上、法律のままで記述していくとなんだか、難しくなってしまいそうですね。
簡単にいきましょう。
まずは、上をまとめますと
①ライトは付いてないとダメ。
②色と明るさは基準があるので、それに適合させてね。
③取り付ける位置と取り付ける方法は基準があるからそれに適合させてね。
④ハイビームとロービームを取り付けてね。但し、ハイ/ロー切り替え式のライトは一個でOK。

こんな感じでしょうか。
更にいろいろと基準がありますので、下にまとめます。

平成10年3月31日以降に製作された車両は、走行中に消灯できない仕組みであること。

光量は1灯式15000cd(カンデラ)以上が必要。(ハイビーム時)
平成18年1月1日以降に製作された車輌は 白色で無ければならない。
それ以前の車輌は、白色又は淡黄色でOK。※全てが同色でなければならない。
ライトの個数は、1個又は2個であること。
ライトを2個取り付ける場合は、前面からみて左右対称の位置に取り付けられていること。
ハイビームが点灯操作している状態を運転者に表示する装置を備えること(ハイビームインジケーターの装着が必要)

高さはライトの中心部が地上1.2m以下となるように取り付けられていること。

 

以上がヘッドライトについて決められている技術基準となります。
 

101ー2
もう何が言いたいかお判りの方もいるかもしれませんが、
つまり、4.5インチベーツタイプヘッドライトは光量の基準を満たせない製品がありますので
車検不適合=整備不良となる場合があるという事です。
5.5インチベーツタイプライトの場合は、H4バルブを使う事で光量はパスできるのですが
左側通行である日本の場合、車体に対して真っ直ぐの光線ではなく、若干左下へ
配光しなければなりません。
輸入製品などの場合、右側通行区分の国から来た物だったりすると、
光軸を取る事が出来ませんので注意が必要です。

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